大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
ところで、コロナ禍3年目、今年の夏ぐらいから、新聞の広告とテレビコマーシャルで帯状疱疹ワクチン接種の重要性を強く呼びかけております。帯状疱疹の予防で重要なワクチンは、本市は50歳以上を対象に任意接種とお答えになっておりました。コロナ禍で帯状疱疹が増えているということを市民はご存じなのでしょうか。 本市は、帯状疱疹ワクチンの周知と接種の推進はなされているのでしょうか、お伺いします。
ところで、コロナ禍3年目、今年の夏ぐらいから、新聞の広告とテレビコマーシャルで帯状疱疹ワクチン接種の重要性を強く呼びかけております。帯状疱疹の予防で重要なワクチンは、本市は50歳以上を対象に任意接種とお答えになっておりました。コロナ禍で帯状疱疹が増えているということを市民はご存じなのでしょうか。 本市は、帯状疱疹ワクチンの周知と接種の推進はなされているのでしょうか、お伺いします。
地域住民の方々にもいろいろなお考えがあるのは認識しておりますが、新聞やテレビの影響も含め、地域の安全を求める機運は盛り上がっていると感じています。加えて、筑紫中央高校側からの進入禁止とともに、踏切西側の交差点、上大利・坂本線と上大利3301線・3308線の交点の交差点の3方向全てを一時停止にすべきだと考えていますが、いかがでしょうか。 57: ◯議長(山上高昭) 都市整備部長。
田中達也氏は、NHKの朝の連続テレビドラマ「ひよっこ」のタイトルバックになったことでも知られている作家でございます。既存の作品に加えまして、大野城市独自の風景を見立てた作品を制作いただく予定としております。以上でミュージアム担当の説明を終わります。 107: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので、質疑を受けます。質疑はありませんか。
20: ◯循環型社会推進課長(山本耕督) 今回対象にしておりますのが、エアコンとテレビ、あと冷蔵庫、それと照明器具ということになりまして、なぜこれが対象かと言いますと、照明器具はちょっと置いておいて、ほかの三つについては、先ほど説明にありました省エネラベルがついているんです。
それだけの資料もしくは現実我々が討議できるだけの内容というものは、私自身、やはり今テレビ等で聞く現実、それはもう切迫したものは見えてますが、それによって国民を守っていくという方向性というのはなかなか見えてこない。どれが正解で、どれが間違いで、本当に見えてこないのが事実でございます。 そういう中で、今、地方議会の中でそれを議論すること自体が、個々にお話しされるのは構いません。
先日、ある市民の方から言われたのですが、「最近テレビでも紹介されていた新しく整備されたいこいの森中央公園に子どもたちを連れて遊びに行きました。大野ジョー君のすべり台やアスレチックなど、たくさんの新しい遊具があっておもしろかったです。でも授乳室がなくて少し残念でした。
市民の皆様への情報発信としましては、既存の伝達手段に加えまして、新たに、テレビのデータ放送、dボタン広報紙や、無料通信アプリLINEの運用を開始しております。 さらに、今年度は、改訂した防災ガイドブックの全戸配布、地域防災力向上のための防災訓練や研修会等の開催支援、防災リーダーの養成など、ハード・ソフト両面から取組などの対策を行ってきたところでございます。
テレビの音量に気をつけ、耳栓で騒音から耳を保護するなど、まずは予防が大事だというふうに書いてあります。 男性の場合、70歳代では5人から6人に1人が日常生活に支障をきたすほどの難聴を抱えている。そのままにしておくと、会話や社会的交流が減少し、うつや無気力、認知機能の低下につながる。補聴器を使うことで一部の認知機能低下を防ぎ、認知症予防に一定程度の効果が期待できる。
それ以外にはゲームをしたり、あとパソコンとテレビを見たりといった利用もあるところです。以上です。 428: ◯委員(井福大昌) ありがとうございます。頑張ってください。 429: ◯こども・若者政策課長(山下由紀子) ありがとうございます。 430: ◯委員長(松田美由紀) ほかにありませんか。
要するに、豪雨の警報が出れば、必ずNHKさんが来て、このテレビに大牟田市というのが全国区になって、こういうことでやっぱり先ほど言われたようなまちへの呼び込み、定住とか企業誘致などを含めてくると、これは大丈夫かなというふうになってしまいますので、早急なる改善ということを念頭にお願いをしたいというふうに思います。
全国的にテレビ報道とか新聞とかでも皆さんご存じと思いますけれど。これは平成27年5月に水防法等の一部改正が公布されました。平成28年に国交省ですね、雨水管理総合計画の策定、このガイドラインというのが案が策定されておるわけでけれど。そこで、福岡県との取り組み、今福津市はどのようになっているのか、お聞かせください。 ○議長(江上隆行) 長野都市整備部長。
人的被害も発生したことから、テレビ番組等で幾度となく報道され、その被害の大きさは広く知られたものの、田畑や果樹園、山林の被害については、あまり多くの人の目に留まっていなかったように思います。 しかしながら、実はその被害の大きさは甚大で、国や県の補助対象とならない被害農地や施設も多く存在しました。
②他自治体における情報セキュリティの不具合がテレビや新聞などで報道されている。類似事象を起こさないための本市の取り組みは。 ③市のホームページ等で不具合が起きた事例とその対応や是正処置について。 ④本市の情報セキュリティ規程などに関する課題と今後の対策や方向性について。 大きく2点目、第2次福津市観光基本計画の現状と今後の方向性などについて。 ①基本施策の進捗状況について。
いまだテレビ等で新型コロナウイルス関係の報道がされております。本市においても、毎日のように新規感染者が確認されていますが、本市における発生状況についてお伺いをいたします。 ○議長(光田茂) 中村保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(中村珠美) お答えいたします。 本市の新型コロナウイルス感染症の新規陽性者は、今年度に入り、4月は合計1,161人、5月は合計913人が確認されました。
大型提示装置は大型のテレビのようなものですので、ランニングコストとか、そういったところはあまり想定しておりません。以上です。 25: ◯委員(田中健一) そうしましたら、保証の内容の中ではそれで対応できるんでしょうが、それ以外の事故も考え方によっては発生するかと思いますが、その場合はどのような対応をされるんですか。
本市も生理用品の無料配布に取り組み、テレビでの紹介など、大きな反響を呼んだところです。成果はいかがでしょうか。 223: ◯議長(山上高昭) 企画制作部長。 224: ◯企画政策部長(橋本成宣) 本市におきましては、生理用品を十分に入手できない方を対象に、令和3年5月から市の公共施設の窓口で生理用品の無償配布事業を開始し、令和4年2月末時点で239個を配布しております。
◆17番(米山信) 最初はテレビ電話をつけてね、要するにいろんな相談事とか、こちらのほうにつながってテレビ電話をつけてやったんですが、もうこれは利用ができない。使いにくいちゅうことで、ほとんど使ってないと思うんですが。 今オンラインでできるでしょ。だからそういう方法も検討されて、ぜひもう福間庁舎に統合する時点から、統合してしまったら混雑するよちゅうことは分かって何度も議会でやってきたんですよ。
◆議員(熊谷みえ子君) この記事によれば、動画はスマートフォンではなく、タブレットやテレビなどで、大きな画面で離れて見たり、学校では文字などの入力にそれぞれのタブレットを使っても、教師の方は一定手元だけではなく、遠くを見させる機会をつくるということです。ですから、そういう配慮もこれからは必要になってくると思います。 白板でしたか、何かあれ買っています。ああいう活用とかをぜひやっていただく。
次に、市街地及び山間部不法投棄対策費は、家電4品目であるテレビ、冷蔵庫、洗濯機・乾燥機、エアコンのリサイクルに係る費用で12万3,000円を計上しております。 次のし尿処理関係費は前年度比213万1,000円増の1,737万円で、主なものは春日大野城衛生施設組合のし尿処理分の負担金となります。
しかし、現実には、多くの高齢者は家に引きこもりがちで、日常生活では、テレビ以外居場所を見つけられない実態であるようでございます。 そこで、高齢者にいかに外に出てもらい、体を動かして健康を維持していただくかが肝腎でございます。